2014年6月21日土曜日

夏に至る日に
























「始発を待って辿り着いた街は



朝日を浴びて神々しく観えた



一年のうちで最も昼が長い一日の始まり




















少し飲み過ぎたようだ


朝日に照らされて歩く歩調は


まだアルコールの影響を残している


昨夜は長く一緒に日々を過ごした人たちとの


最後の晩餐だった






















最後というのは


僕にとっての話


いわゆる送別会だ


















僕がリバーアップに入社してから


8年半が経過していた


多くの時間を共に過ごし


いろいろな方に助けられた8年半だった」







































感謝の言葉

それを改めてここに書くのも気恥ずかしいですが


今まで、本当にありがとうございました。

大変お世話になりました。


ここに言葉を連ねて気持ちを伝えることにも

限界があるので

最後も音楽の力をお借りしようと思います。






また、いつかどこかで!

ごんぬ こと 田中でした!


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