「始発を待って辿り着いた街は
朝日を浴びて神々しく観えた
一年のうちで最も昼が長い一日の始まり
少し飲み過ぎたようだ
朝日に照らされて歩く歩調は
まだアルコールの影響を残している
昨夜は長く一緒に日々を過ごした人たちとの
最後の晩餐だった
最後というのは
僕にとっての話
いわゆる送別会だ
僕がリバーアップに入社してから
8年半が経過していた
多くの時間を共に過ごし
いろいろな方に助けられた8年半だった」
感謝の言葉
それを改めてここに書くのも気恥ずかしいですが
今まで、本当にありがとうございました。
大変お世話になりました。
ここに言葉を連ねて気持ちを伝えることにも
限界があるので
最後も音楽の力をお借りしようと思います。
また、いつかどこかで!
ごんぬ こと 田中でした!
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