2015年2月16日月曜日

現代の「ファンキー事情」を考察する。

ここ最近。

プロ野球のキャンプメニューでも。

取り入れられてるリズムトレーニング。

リズミカルな音楽に合わせて。

素振りとかの野球の練習をするんですが。

長男との毎日の朝練にも取り入れてみました。

























AKBやら。
 
 
 
 
 
 

EXILEやら。


朝から公園で音楽流してやってるわけですが。



なんかほかにも良い曲がないかと。

いろいろとJ-POPを検索してたら。

この人の名前がよく出てくるわけですよ。












「ファンキー加藤」。













ワタクシ昨今の芸能事情に若干疎いので。

彼のことよく知らないんですが。

売れてるみたいですね。




確かに歌もキャッチ―で。

いい曲が多いですね。

「加藤さん」。

「ファンキー加藤」・・・。

「ファンキー」・・・。









でもでも。

ホントは僕らにとってのファンキー系譜はやっぱりこうでしょ。




ここから。
 
 
 
 
 
 
 
 


ここ経由して。









ここ。


「ファンキー末吉」。






僕たち「爆風」世代には間違いなく。

「ファンキー」=「末吉」の方程式。

あの名曲「Runner」書いたのもこの人ですしね。




ただし。

個人的にはパッパラーが書いた曲のほうが圧倒的に好きですが。

「KASHIWAマイラブ ~ユーミンを聞きながら~」

とか。




ワタクシが将来とんでもなく大金持ちになって。

FM局を買収したあかつきには。

この曲を毎日かけ続けることを。

ここにお約束いたします。




テラでした。

ぴーすあうと。
























 
 
 

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