なんて、2014年のフェスを振り返ってみたのだ。
大小あわせて22本に参戦していたわけだ。
我ながらにして、ぼちぼち狂気である。
ここですべてを振り返ったハイライトでもお送り・・・
するつもりなど毛頭ない。すでに去年のことなのだ。
そこで、2015年、私の行くであろうフェスをいくつか挙げてみる。
1.『GO OUT JAMBOREE』
ちょっとしたキャンプイベントが今やなんとも立派なフェスだ。
それに、出演者が今回はグンと豪華になっているではないか。
万人単位での”わたしのフェスはじめ”としては有力である。
2. 『GREENROOM FESTIVAL』
今回のグリーンはタダゴトではない。
第一弾出演者の時点で”OZOMATLI”が発表されている。
なんと言っても私はオゾが世界一好きである。
3.『FUJI ROCK FESTIVAL』
今年のフジは何かがおかしい。第一弾の発表が早すぎる。チケットが安い。
場内駐車券付き三日通しチケットに落選した。いや、これは毎年のことだ。
だが勿論、チケット自体の獲得には成功している。半年先だが。
七年振りの”FOO FIGHTERS”には歓喜の小躍りである。
音楽産業死にかけJAPANの空前絶後のフェスバブル。
大小様々に開催されているが、有名どころのギシ予定を三か所選んだ。
規模を拡大させていくフェスもあれば、消滅するフェスもある。
各々のフェスが独自のエンターテインメントとして確立すべき時代だ。
乱立というよりは共生としての道を選んでほしいと、私は思っている。
飲み過ぎて、パフォーマンスを一切覚えてない。
今年は無くしたいものだ。ギシ
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