2014年4月21日月曜日

自分的音楽史(駆け足)

ごんぬです。

昔から、音楽に魅了されて生きてきましたが、
突然ですが、ここで自分的音楽史をあらすじでまとめてみました。


親が好きだったので、子守唄の様に聴いてました。
今聴いても最高です!


思春期はこの人。


バンド始めて、
メロコアよりもこっちでした。
とにかく、重くて激しいやつにラップ乗ってる感じ。
バンドでラップっていう流れ的には、The ROOTSとかも好きでした。




そこから、ちょっとルーツにさかのぼりたい衝動にかられ、
ハードコアパンク、初期パンクらへんをちらっと。
あとは、フリクションとか村○分とか、裸のラリーズとか、
あぶらだことか、日本のそこいらへん。


で、ちょっとずれてニューウェーブとかノーウェーブとかにいって


ボアダムスへ。
自分的には衝撃だったボアダムス周辺からのノイズ周辺。







エレクトロニカっていう言葉が聞こえ始めた2000年あたり。


ミニマルは、結局ここ。



ちょっと哲学的な時代もあったり。


武満さんは偉大です。




 で、僕的に大革命。
ヒンドゥースターニー(北インド古典音楽)!

Vilayat Khan 大先生は、僕の永遠のヒーローです。
音のクオリティーがすごい。



これ以下は、順番適当ですが。

それぞれ、刺激うけてます。

現代の最先端ジャズはこの人。
こないだ日本来てました。



フラメンコの新鋭!王子 ビセンテ・アミーゴ!
たまに来日してます。



奄美島唄の第一人者、朝崎さんとはご縁あって、共演させて頂いたこともありました。
朝崎さんの歌声は、UAも魅了させ、UAはこの方に唄を習っています。




で、やっぱりこの人。
サイコーです。



かなり、はしょりましたが、
結構振り返ると、王道っちゃ王道の感じで
結局間違いないといわれているものを聴いてきた感じですね。。

革新的なものを追い求めていた20代前半から、
徐々に、音楽的に美しいものへと移っていく様が
ジャンクから、べジ、マクロビ的なバイオ科学メニューへと。
食の好みとかにリンクしていたり、
たまには、過去を見直すのも面白いですね。

では*

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