150年以上歴史のある老舗の『十八楼』です。
旅館の前に足湯ではなく『手湯』が。
部屋の窓を開けると、目の前に長良川。
5月から10月の間は鵜飼が観れるそうです。
奥の山頂には、岐阜城が見えます。
旅館のまわりも趣のある古い町並みが続いてます。
ここらの湊町・玉井町・元浜町の町並みを、
通称『川原町-かわらまち-』と呼ぶそうです。
いきなり雰囲気変わって、ちょうどこの時期に、
愛知県民のソウルフード『寿がきや』
衝撃の半額セールを目の当たりにしました。
そもそも1杯300円のラーメンが破格の150円になるということもあって、
とてつもなく長蛇の列で、今回は断念しました。
そして、愛知県犬山市にある
普段は週末でもゆったり楽しめる、『日本モンキーパーク』にも行ってまいりました。
ここでも、55周年記念として入場料が、
まさかの、1100円→55円となっていて、長蛇の列が…
帰りには、名駅あるあるの、お腹が減っていなくてもなぜか食べてしまう、
名駅新幹線ホームのきしめんで締めました。
最後に、夕暮れの長良川鉄道の列車です。
時間がスローに流れていて、心が洗われる時間を過ごせました。
稲山
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