2013年4月17日水曜日

色彩を持たない多崎つくると・・・

いやー、長いタイトルだこと。

タイトル読むだけで僕なら1泊2日。




でもそろそろ買っておこうかな。

意外と本読むの好きだし。









・・・やっぱり誰かが読み終わるの待って借りようかな。

金欠だし。




どーも。テラ上春樹です。



それにしても

この本すごい売れてますよねー。

まぁ、ある程度は

作家のブランド力みたいなのもあるんでしょうけど、

やっぱりこういう

ビミョーに変な(?)タイトルにしたほうが

買う側の興味を惹いて

より売れるんですかね。



ひとつ前の「1Q84」とかも

ビミョーに変でしょ。



内容は面白かったけど。




このひとの著書じゃないけど、

過去を振り返ると

やっぱりビミョーに変なタイトルのものって

売れてるんですよね。





「なんとなく、クリスタル」

とか、

「限りなく透明に近いブルー」

とか、

「1/3の純情な感情」

とか。




・・・SIAM SHADE、結構好きでした。






とゆーわけで、

ウチの帽子も

名前をビミョーに変にしたら、

更に売れちゃうのかな?





「なんとなく、無地キャップ」
とか。









「限りなくサンプルに近い量産分」
とか。
                



いやぁ、

間違いなく大ヒットだね(ニヤリ)。



テラでした。
ぴーすあうと。


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